【京都小紀行 年末編5】建仁寺の双龍図

2010年12/25(土)の京都旅行記です。

安井金比羅宮で悪縁切りのお願いをした後は、すぐお隣の建仁寺へ双龍図を見に行きました。
建仁寺は建仁2年(1202年)に創建。源頼家と栄西が建立した禅寺。栄西は中国(当時の宋)から茶の種を持ち込んで日本での栽培を推奨した「茶の祖」とも呼ばれる人物。この以前から日本にお茶はあったそうですが、栄西が広く一般階級にまで喫茶の習慣を広めたそうです。私もお茶、毎日沢山飲んでますけど、栄西さんのお陰だったのね!

建仁寺は靴を脱いで上がって、縁側から枯山水のお庭を見ることができるのですが、なんせ冬の京都。つま先が冷えて厳し~い! 早歩きでの見学です。

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大雄苑

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国宝、風神雷神図のレプリカ。俵屋宗達が描いたもので、現物は京都国立博物館へ寄託との事。

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平成14年(2002年)に創建800年を記念して法堂の天井に描かれた、小泉淳作 氏による双龍図。

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まだ新しい画だったのですね。でも素晴らしい風格&迫力です!完成に2年かかった、畳108畳分の荘厳な水墨画。やがては重要文化財、国宝となるのでしょうね。

建仁寺の参道である花見小路へ。念願叶って、祇園の情緒にあふれる花見小路を歩くことができました。前回の旅行では、3連休の成人の日だったせいか?あまりの人と車の多さに危険を感じて通るのを断念したのです。今回は土曜だったけど、人も車も少なくて全然平気~。

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続いて、四条通りの南座。京都の歌舞伎座です。出雲の阿国がこの辺りの四条河原で踊っ たのが、歌舞伎のルーツです。
南座の開場時間が迫っているらしく、物凄い人混みでした。

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こちらの公演、市川海老蔵が、仕事サボってお酒飲みに行った先で、ケンカして殴られて降板した、例の公演ですョ。

南座の辺りで、タクシーを拾って旅の宿へ。
前回と同じ、ホテル日航プリンセス京都。暖色系で統一された優しい雰囲気のお部屋で、好きです。

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これにて本日の観光は終わり。
部屋でちょっと休憩してから、京町家で食べるX’masディナーへ出かけます。

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