レ・ミゼラブルに、涙、涙、涙…。

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ずっと公開を楽しみにしていた、ミュージカル版を映画にした「レ・ミゼラブル」を見ました。
(1998年にも映画化されて見ていますが、そっちはミュージカルではない。)

もうね、序盤に アン・ハサウェイ扮するファンティーヌが歌うナンバー『夢やぶれて(I Dreamed a Dream)』から涙が溢れて、映画の終わりまで止まりませんでした…。
アン・ハサウェイ。出番は多くありませんが、素晴らしかったです。

ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンは、見た目が細くて弱そうで、最初はイメージと違うかな?と思っていたのですが(1998年の映画、リーアム・ニーソンは私の持つジャン・バルジャンにイメージがぴったりだったので余計に。)、映画が始まって最初にヒュー・ジャックマンが出てきた時は衝撃でした! 改心後はまた変わって優しく素適に演じており、彼も素晴らしかったです。

宿敵ジャベールは、ラッセル・クロウ。憎たらしくやってくれると思ったら、やんちゃ坊主みたいなお顔に、意外とキレイな声で一生懸命歌っていて、そんなにイヤな奴に見えなかった!(爆)
彼は彼で、自分の任務に真面目に取り組んだ結果、ジャン・バルジャンの敵になったただけ…という中立的な描き方をされているように思えました。
でも、ジャベールがイヤな奴に撮られていなかったお蔭で、陰気な気分がこっちに移らずに穏やかに見れたので 私は良かったです。

あと印象的だったのが、エポニーヌ役の人。
コゼットよりも若くてフレッシュな感じがしたし、可愛かった。
演技も、一生懸命で可哀想感が漂っていて光っていましたョ。“なんでマリウスは彼女を選ばないの!? こんなにイイコなのにー!” って思う程に、エポニーヌがステキな女性に見えてしまいました。
コゼットは金髪だから良く見えるだけじゃん! て、マリウスがバカ男に思えちゃったもん。

コゼット役はねー。彼女だけがもうちょいでした。マリウスが一目ぼれするのに、いまいち説得力が無かったわ…。

全体的に素晴らしく、何度でも見たい映画でした。全部のナンバーが素晴らしいのだけど、特に、六月暴動でジャン・バルジャンがマリウスの無事を願って歌う『彼を帰して(Bring Him Home)』が優しさに満ちていて、とても素適な場面でした。

泣き過ぎて頭はガンガン痛いし、眼は腫れあがるし、涙で顔はドロドロになるし、大変な状態になっちゃうけれど…。耳に残る『民衆の歌』で妙に勇ましい気分で映画館を後にしました。
も~、やっぱりミュージカル(映画)はイイ!!

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