【京都小紀行 散る桜編11】日航プリンセス京都ホテル、ちょっと朝食ガッカリ。

京都2日目の旅のお宿は、恒例の日航プリンセス京都でした。京都へ来る時は必ずここです。もう6回目か。


日航プリンセス京都は、安定のクオリティーですね。安定の広さに、安定のバス・トイレ別。

ちょっと気になったのが、朝食ビュッフェのレベルが2年前と明らかに下がってました。
今までの日航プリンセス京都の朝食ビュッフェが良過ぎたので、下がって普通の一般的な朝食ビュッフェになっただけなので、及第レベルではあるのですが。これまでの日航プリンセス京都の朝食ビュッフェは、朝食ではあるものの、ランチやディナーのメインで出せるような、肉魚の調理系おかずメニューが充実していたのですね。それが今回、2年ぶりに来て、そういう肉魚の調理系おかずメニューが無くなって、いわゆる朝食的なベーコン・タマゴ、ソーセージ、の簡単なメニューが中心になっていました。それに、料理でもパンでも、無くなった品の補充がなかなかされなかったし。


以前は朝食ビュッフェは、並んでいて、入るのにしばらく待たされたものですが、今では待たずにすぐ入れました。普通レベルになったので、みんな長居する理由が無くなって、食べたらさっさと出て行くように回転が速くなったんだと思います。ホテルとしてはそれが狙いなんでしょうけど、日航プリンセス京都の朝食ビュッフェを楽しみしていた私としては、何だか残念ですね。。。

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