遥か心の旅~マルベージャの夜

さて、前回より始まりました、昔の旅を振り返るシリーズ“遥か心の旅”。
スペイン・マルベージャ(Marbella)の夜の風景です。

私は、同じアパート・シェアの人達とは全然つるまなかったのですが、別棟のアパートに住む留学生たちには良くしてもらいました。
イギリス人のお姉さま方に隣町のプエルト・バヌースのディスコに連れて行ってもらったり、アメリカ人のお兄さんにホットドックスタンドに連れて行ってもらったり、ドイツ人のお爺さん&ロシア人の女性と、夕涼みがてらバル(Bar)にサングリアを飲みに行ったり。

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外国で独りで言葉も話せない女が危険この上ないので、絶対に夜は部屋から出ない!と決めていたのですが、思いもかけず、スペインの夜の街の風景を見ることができました。

この写真を撮ったのは、夜中の12時近く。人がゾロゾロ歩いています。スペインの夏は日が沈むのが遅いのと、日中は気温が高く暑いので、夜に行動するのが好きみたいです。それにしても、小さな子供が一人でパタパタと深夜の小路を走っていたりして、変な感じでした。

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私は、毎日の朝食と夕食の有料サービスをスクールに申し込んでいました。同じく留学生達がアパート・シェアしている別棟のマンションに、スペイン人のおばさんが決まった時間に食事を作りに来るので、そこへ食べに行くのです。
メニューは、日本の食卓でもお馴染みの、ハンバーグや、ポークストロガノフ、ミートボールのトマトソース煮など。手作りの味で美味しかったです。
昼ごはんは自分で食べるのですが、マルベージャに着いた初日は、路地の小売店で菓子パンとハモン・セラーノ(生ハム)を買って「安いヮ~♪」て部屋でウハウハ食べたのですが、食べている途中で、私はこんな遠い地に高いお金を払って来たのに、何で部屋に閉じこもってお昼を食べているんだ!?と思い直して。
せっかくスペインにいるのだから街に出て、グルメを楽しまなきゃ!と。それからは、お昼は一人で毎日違うレストランを食べ歩きました。海辺のレストランで、地中海を眺めながら、サングリアで乾杯。(授業は午前中だけでしたので。)ウェイターさんにスペイン語でメニューを注文するのは勇気が要ったけれど、気分は最高!でした。

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滞在中は残念ながら、フラメンコショーに行くことができなかったのですが、日中に立ち寄った観光案内所に、フラメンコのカンテ(歌い手)のおじさんが偶然いて。
私が日本人だと知ると、「日本へ公演で歌いに行ったことがあるんだぜぃ!」と、ワンフレーズだけ渋い声でフラメンコを歌ってくれました。感激でした。
ショーは見れなくても、それだけで満足です。

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次は、長距離バスに乗ってマラガへ。
Hasta luego!

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