【お月見ひとり旅7】最終回:再び岳沢へトライ

2019年9/15(土)の上高地旅行記です。

念願だった、楽しい&美味しいお月見会から一夜明け、朝の穂高です。
雲一つ無いパーフェクトな穂高。こんな穂高に会いたかった!


西穂のギザギザも、奥穂も、岳沢も全部見えるよ。あぁカッコイイ!

旅の写真のテーマであった、ススキと穂高。

今日は普通に明神方面へ散策するつもりでしたが、この気持ちの良い天気なら、岳沢から乗鞍方面がキレイに見えるだろうなぁと、岳沢登山路を行こうと計画変更。
3年前に岳沢小屋まで登って以来、また挑戦できたらという気持ちがずっとあるのです。
今日は岳沢小屋までは無理だとしても、登山路⑥番の見晴らし台か、⑦番 風穴までなら行けるかな?と、岳沢湿原を経て岳沢登山路に入りました。

大正池~明神池の平坦な道と変って、岩がゴツゴツ、ちょっと登りが大変になります。
でも私は登りは案外大丈夫。これも3年前の岳沢登山の経験で分かった事。
結構早いペースでゴリゴリ登っていきました。

正直、河童橋~明神池のコースは最近飽きちゃっていたから、こういう岩をゴリゴリ登っていくのが新鮮で楽しい。私のようなビギナーには丁度良いチャレンジコースです。しかし、⑨岳沢原生林を経て、⑧明神南沢 標高1630メートル の手前辺り。
この丸太の梯子に躊躇しました。

私、これを登れるとしても、帰りは下れるんだろうか? 実は私、登りは案外得意なのですが、下りの方がてんでダメで。バランスが取れなくて頭から落っこちそうになるのです。駅の階段でも、手すりに掴まらないと降りれない程で。
3年前の岳沢登山では下りにドエライ苦労して、山岳ガイドさんにステッキを貸してもらって下山したのでした。

試しに↑丸太の梯子の半分まで行ってみて、下ってみました。ダメだ。。。怖い!
丸太の表面が平らに削られていないから、ツルツル滑りそうで怖いし、両脇につかまれるような樹の枝も無い。この先 見晴らし台まで登って行っても、帰りの下山が無事にできる気が全くしない!

岳沢登山道に入る事を急遽決めたので、山岳保険に入っていないし、下り方と指南してくれるガイドさんがいないし、ステッキ持ってないし。。。
強行しても絶対に帰りに、滑って転んで怪我する事間違いナシだと感じました。
岳沢登山道の下の方で、素人の女が転んで、捻挫だの骨折だの頭から流血だので救助を呼ぶなんて、恥ずかし過ぎる! 上高地の人達に迷惑かけたくないし!

という事で、すっかりチキンになってしまった私は、ここで引き返しました。。。
あぁ未練。。。 チキンだな、私。。。 でも本当に私、下りが苦手なんです。

これまで難なく登ってきた道も、案の定、下りは何度もグラグラ落ちそうになりながら下りました。下りになると何だか眩暈みたいになるのね。
この先もっと坂は急になったので、ステッキを持たずにはやっぱり無謀だったな。

というワケで、早々に無念で意気地なしな下山をしまして、明神池まで行こうと思いましたが、短い時間ながらも、登りと下りで結構疲れちゃいまして、あとは上高地ビジターセンターや小梨平でしばらくまったりして時間を潰しました。
上高地ビジターセンターのシアターでいっぱいビデオを見たから、上高地の知識がいっぱい頭に入ったぞ!

小梨平からの穂高。また雲が出てきてしまった。朝に雲の無い穂高を見られて良かった。

あと、下山した後で発見したのですが、白樺荘で登山ステッキのレンタルをしていました。
くっそ~。これを先に知っていれば!
次は、登山ステッキをレンタルして、岳沢にトライしようと思います。

そして時間になって、バスへ。帰りのバスも渋滞で、なんと2時間半遅れの到着。お疲れ様でした。今季の上高地は、この訪問一回で終わりです。

穂高の稜線が雲に隠れて見れない時間が長かったり、岳沢にトライしてすぐに諦めたり。
ちょっと心残りもあるけれど、それでも一人で気ままに上高地を満喫しました。
一人なのも良いよね。気まぐれに岳沢に行ってみたり、諦めて帰ってきたりできるのも、一人だから自由にできるし。

お月見会、楽しかったな。上高地よ、穂高よ、お猿さんよ、また来季会いましょう!

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